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Ⅳ 平和への道すじ

 1.  上に立つ権威に従う ( 1981. 2 )

 2.  無抵抗主義と平和主義 ( 1982. 12 )

 3.  平和主義と国の防衛 ( 1983. 2 ) 

 4.  キリストの平和と平和主義 ( 1992. 8 )

 5,  キリスト教平和主義と日本人 ( 1993. 11 )
6.  死刑廃止と聖書の教え
7.   無抵抗・非暴力・非武装・非所有
8.   私の平和への思い ー軍隊体験から「良心的軍事費拒否」裁判まで ー
9.  「植民地責任」ということ ―「韓国併合」100年に当たって考えるー
10. 「戦時における非戦主義者の態度」ー末永敏事と長谷川周治の場合ー
​11. 「反戦主義者」末永敏事のこと

 

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